architecture
仕上げ5 + 通路など
本日、消防検査・完了検査無事終わりました。良かった〜。
しばらく空いてしまったが、そう変化はない?通路・店舗のタイルを貼って、畳が入ってクリーニングが入ってきて、手直しが入って.....。
胃が痛いよ〜。あと数日でオシマイです。めどは付いた感じだが.....。
色々反省が出てくる。なんといっても、工期とお金なのかな?工事期間中、最頻出の言葉No.1・2でしょう。
細かい所言い出すとキリが無くなり、収支が付かなくなる。大きく全体で見ていこう!OPEN HOUSEに来る人も細かい事は気にしないで、
大きく大きく、で見ましょうね。
明日は、いよいよ看板を取りに取手までLet's goである。どんな感じに仕上がったかな〜。たのしみだな〜。
とりあえず、あとちょっと山下さんよろしくね!
床タイルはってま〜す。すごかったな〜。一体何人入っていたんだ〜。たった十数平米なのに...。
工期、工期、工期、天井で時間が掛かりすぎたしわ寄せですね。 反対から...。 腰壁と巾木のタイルの取り合い部分(写真奥)見切り分だけ腰が出ている。(う〜ん。)
何で?どう考えてもおかしいでしょう?妙な切欠きがタイルに出てきている。
説明不足?う〜ん...。
時間との戦い!あ〜〜〜〜〜〜。
蹴込み板(ポリカ)が入った。乳白のはずだったが、ホワイトっぽいぞ....。
蹴込み板が入って少しトーンダウンって感じかな?
パネルが入ってさらにトーンダウンかな?
踊場から玄関ホールを見る。
水圧シャッターの代わりに入った誘導灯と消火器である。 照明が眩しいよね。....。 この縦のアングル、珍しく垂直に近く撮れた。成長したな〜(笑)
腰の桧の板の養生も取れた。床のタイル592角も貼れた。
やっぱり、奥の壁、カガミ貼ればよかったかな〜? 通路天井照明器具の関係で天井面に光が当たり妙な感じ。
正直、この照明器具は、傾斜天井用である。しかし、傾斜天井用にも向きがある。
下地ができた時点で実物で入る事を確認したにもかかわらず、正規の向きで入らなかったのである。
よって、光が本来は、下に行くはずが、斜めに行っているのである。
その関係で、陰影がはっきりと出ているのだが.....。
反対向きは、少し眩しいのである。 和室、戸襖がまだ入っていないけど、畳も入りました。
照明器具は間違えたのが入っています。
クジラ天井 キッチン横からリビング和室を見通す。      
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