Architecture

PHOTO / DETAIL

出窪家店舗復原 写真

工事前後の店内、小屋組、階段、手洗所、再利用した建具や照明など、復原の過程とディテールを写真で紹介します。

出窪家店舗 川越 一番街
工事前の店内 次の写真はほぼ同じ位置から撮影したもの 階段の位置をずらし、新建材を剥がし元のフレームを表す 隣の蔵造り資料館の2階の窓と高窓で視線が行き来する。 天井を剥がした時の写真!小屋組みのフレームは華奢だが、これを活かす! 階段は段々の箱をずらしたもの。手摺は竹
狭い手洗所は、鏡と背面の開口部で広く感じます。 解体時に出てきた帯鉄!こいつを何かに利用できないか...? こんな手もある!って事で裸電球を支える照明器具に生まれ変わりました。 鏡の映り込み 木製手作りペーパーホルダー
反対から...。腕を出して支えています。 トイレットペーパー取るとこんな感じ。丁番部分には、ばねが仕込んであって外からは見えない。 トイレの建具は古い建具を再利用 洗面所の外部に面する建具は、土蔵の格子戸を再利用しています。 施主の家紋「三つ柏」をデフォルメしたもの。背後の隣地境界の煉瓦壁を背景にしています。
天井を剥がした段階での見上げ!こじんまりしていて良い感じ。 仕上がるとこんな感じ! 天井内に隠れていた部分 仕上げると生き返ります。 2階?部分です。立って歩くには梁が邪魔ですが...。
活かすことにしました。 店舗の倉庫・休憩所として利用 反対から 綺麗になるものなんですね~