architecture
  • 西側から日本の伝統色「熨斗目花」

  • 西側から日本の伝統色「蘇芳」

  • 耐震格子で構造補強

  • カウンターも格子デザイン

  • 大正浪漫夢通りから

よみがえった蔵造り

明治26年から歴史を積み重ねて....。
  川越大火(明治26年)直後に建てられた蔵造りである。市内では珍しく越生の大工の手によるものである。伝聞では、越生で建てる予定だった物を買い付けて来たとのこと。
正式名称:川越市仲町観光案内所
協同設計・監修:協同組合伝統技法研究会